トリッカー高額買取

トリッカー高額買取のポイントとおすすめの売却先

トリッカー

どうも、管理人の小池です。

 

今日は過去に20台近くのバイクを売却してきた小池の経験から、ヤマハ トリッカーを売却する時のポイントや注意点をいくつかご紹介したいと思います。

 

まず最初にお伝えしておきますが、数ある買取店舗や販売店の中には、トリッカーの買取に強い店舗もあれば弱い店舗もあります。

 

高額買取の最大のポイントはトリッカーをもっとも欲しがっている店舗、評価してくれる店舗を見つけることに他なりません。

 

もし過去に利用して信頼できる店舗があれば、まずはそちらに申し込んで無料査定を受けてみることをお勧めします。

 

ただし高値で売却するためには、どうしても比較する査定額が必要になります。

 

手っ取り早くトリッカーの査定額を比較したい場合、安定して高値になりやすい以下の店舗をチェックして愛車に合った店舗で無料査定しておいて下さい。

 

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トリッカー売却時に注意したいポイント

バッテリー

管理人の経験上、この時期のセロー系にも共通するヤマハの空冷4サイクルSOHC単気筒は扱いやすい上に、非常に頑丈だと記憶しています。

 

ノーメンテというと大袈裟ですが、大したメンテナンスを行わずともオイル交換程度で十分に1万、2万キロと故障無く走ることができるエンジンです。よほどの乗り方が悪いユーザーさんでなければエンジン系で減額は無いのではないでしょうか。

 

ですが反面、スズキ車を思わせるほど電装系が弱かったことも特筆すべき部分といえます。

 

とくにトリッカーは年式によってはレギュレータやオルタネータ、CDI関連の故障が頻発していた事もあり、査定時には詳しい査定士やメカニックなら電装系を執拗に突っ込んで調べるかもしれません。

 

意味不明のエンストが頻発する場合、始動性がイマイチという場合、何らかの電装系の不具合もありえます。事前に点検しておくのがいいかと思います。

 

また街乗りだけでなく林道やトレイルでの走行が多かった車体の場合、フレーム下回りの傷やダメージが目立つようなら同様に減額対象となってきます。

トリッカー買取の査定時にチェックされる部分とは?

リコール対象確認

セローやその他のエンデューロバイクと違ってトリッカーの場合、そもそもバイクのコンセプトが微妙な立ち位置です。

 

街乗り専用で乗られる車両もあれば林道やトレイルメイン、またはホイール交換してトライアル仕様で乗っているユーザーさんもいます。

 

言いかえれば、綺麗にノーマル状態で街乗りに利用したいと中古車両を探しているユーザーさんも少なくないということ。

 

したがってノーマル状態のまま、街乗りメインで綺麗に保管されていたトリッカーが無難に査定額が上がりやすいのは言うまでもありません。

 

また忘れてならない部分として、トリッカーは意外とリコール対象部分の多いバイクということかもしれません。

 

カムチェーン周辺のボルトが強度不足だったり、燃料ポンプ内部のスモールパーツに問題があったりと、管理人の記憶しているだけでもいくつもリコール対象部を記憶しています。

 

基本的に排ガス規制前のキャブレター仕様のトリッカーがリコール対象の中心とは思いますが、FIモデルのオーナーさんも念のため売却の査定前に公式サイトで愛車が対象車種かどうか知っておくべきだと思います。

トリッカー買取で相場以下に安く査定されるケースとは?

トリッカーカスタム

上記のリコール対象の件で、仮に愛車もリコール対象だった場合、何らかの改善措置がなされていない場合、売却先によってはリコール対象をいいことに減額してくる場合も考えられます。

 

もちろんリコール対象だからといって買取不可や大幅な減額になることはありませんが、買取後に店舗としてはリコール対象部分を改善しなければ再販売できません。その手間がかかるので多少の減額は仕方のない部分ともいえます。

 

またリコール対象だったり電装系の不具合の多かったキャブ仕様のBA-DG10Jですが、外見上は後期モデルよりもタンクがスリムなこともありもっともトリッカーらしかった車体だといわれています。

 

その結果わざわざ低年式のキャブ仕様のトリッカーを探して購入する方もいるので、低年式モデルだからといって査定額がガタ落ち…という心配は不要かと思います。

 

まあこの辺りは査定当日の査定士やメカニックに大きく左右されるでしょう。トリッカー買取経験の少ない査定士やメカニックだと単純に年式だけ考えて安い査定額を提示してくることも想定できます。

 

なるべく多くの店舗で査定してトリッカーの中古事情に詳しい査定士やメカニックを見つけることがポイントといえるかもしれません。

 

またトリッカーの場合、大半の車両はライトカスタム程度がなされているかと思いますが、もし純正部品を保管している場合は査定前に純正部品に戻しておくことをお勧めしておきます。

 

キャリヤ関連やセキュリティ関連は別として、マフラーや外装関係のカスタムパーツの多くはユーザーさんの好みに左右されます。必ずカスタムパーツは査定前に純正部品に戻しておいて下さい。

トリッカーの車両情報と特徴

トリッカー

バイクメーカーの中でも常にユーザーさんの一歩先を見据えるヤマハが、新しいジャンルのバイクとして市場に投入したバイクがトリッカーでした。

 

外見上はトライアルバイク的でもありエンデューロバイク的でもあるトリッカーですが、発売当初は同社のTW200のブームが落ち着いた時期でもあって、意外なことにストリート系のユーザーさんから支持を集めました。

 

たしかに同クラスのバイクにくらべ圧倒的に軽量・コンパクトだったため、街乗りでも取り回しが良く初心者や女性のユーザーさんからも好評でした。

 

そういった経緯のトリッカーでしたが、残念ながら後にも先にもトリッカーのような車両は登場することはありませんでした。

 

それが功を奏したようで中古市場でのトリッカーは長期的に安定して高額をキープしています。売却されるオーナーさんにとっては嬉しい状況と言えます。

 

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してくださいね!

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