グラストラッカー(ビッグボーイ)高額買取

グラストラッカー、ビッグボーイ高額買取のポイントとおすすめの売却先

グラストラッカー

どうも、管理人の小池です。

 

今日は過去に20台近くのバイクを売却してきた小池の経験から、グラストラッカー、ビッグボーイを売却する時のポイントや注意点をいくつかご紹介したいと思います。

 

数ある買取店舗や販売店の中にはグラストラッカー、ビッグボーイの買取に強い店舗もあれば弱い店舗もあります。最大のポイントはグラストラッカー、ビッグボーイをもっとも欲しがっている店舗を見つけることに他なりません。

 

もし過去に利用して信頼できる店舗があれば、まずはそちらに申し込んで無料査定を受けてみることをお勧めします。

 

ただし高値で売却するためには、どうしても比較する査定額が必要になります。

 

手っ取り早く査定額を比較したい場合、安定して高値になりやすい以下の店舗をチェックして愛車に合った店舗で無料査定をお勧めしておきます。

 

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グラストラッカー(ビッグボーイ)売却時に注意したいポイント

グラストラッカーカスタム

ヤマハのTW・シリーズがきっかけとなって始まった、いわゆる2000年前後のストリート系のムーブメントですが、そんな絶頂期に登場したスズキのヒット車種がグラストラッカー(ビッグボーイ)でした。

 

シンプルな見た目とビンテージな雰囲気が若者に受け入れられて販売台数を伸ばした1台といえますが、それゆえに売却時には注意したいことが多いバイクともいえます。

 

まず中古市場をみまわしても、正直まともな状態のグラストラッカー(ビッグボーイ)はほとんど皆無といえるほど状態の悪い車両が多いんです。

 

これはグラストラッカー(ビッグボーイ)が普段からバイクに馴染みのない層から支持されていたことに他なりません。

 

最低限のメンテナンスといえるエンジンオイル、タイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、スパークプラグ、エアフィルター等が適切なタイミングで交換されていなかったような車体も多くみられます。

 

その結果、買取後にエンジントラブルや致命的な故障に陥るケースも頻発し、買取側からすれば喜ばしい車種とはいえない状況なのです。

 

当然、査定士やメカニックもグラストラッカー(ビッグボーイ)の査定ともなれば「どうせ乗りっぱなしの車両でしょ…」という感じでハナから高額査定を想定していません。

 

この辺りを払拭するために、定期的なメンテナンスがなされていた事、保管状況には気をつけていた事をアピールできるかもポイントといえます。

グラストラッカー(ビッグボーイ)売却の査定時にチェックされる部分とは?

グラストラッカー査定

スズキ車にありがちなパターンですが、J424型とよばれる低年式タイプのグラストラッカー(ビッグボーイ)にはそこそこ故障や不具合がみられたようですが、マイナーチェンジを重ねるごとに改良され、結果としては故障の少ない車両に熟成されたといえます。

 

このグラストラッカー(ビッグボーイ)に採用されたスズキの空冷単気筒4サイクル・SOHC4バルブはそもそも構造がシンプルなので致命的な故障やトラブルって話もあまり聞きません。

 

もし異音や突然のエンジントラブルという場合、よほどメンテナンスを怠っていたのか、乗り方が悪いと言わざるをえません。

 

そんなグラストラッカー(ビッグボーイ)の場合、査定時にチェックされるポイントは、復旧可能なカスタムか?そして消耗部品がきちんと交換されているか?という部分になってくるでしょう。

 

マフラーやハンドル周りといったライトカスタムならば買取側も販売前に復旧可能なので大した減額にもなりませんが、フレーム関係やエンジン内部まで手を入れてしまった場合、再販売する場合もリスクが高く価格も安くなります。つまり査定額も安くなるはずです。

 

また、グラストラッカー(ビッグボーイ)の多くは、日常的にエンジンオイルやタイヤ、ブレーキパッド、バッテリー、スパークプラグ、エアフィルター等まではメンテナンスされていない場合が多いです。

 

しかし売却先の査定士さんやメカニックの多くは、ドライブスプロケット、チェーン、クーラント、ライトバルブ、ブレーキフルード、ブレーキホース、クラッチホースといった部分までしっかりと消耗具合をチェックしてきます。

 

査定前に交換するしないは別として、一度総点検しておくことをお勧めしておきます。

グラストラッカー(ビッグボーイ)売却で相場以下に安く査定されるケースとは?

査定が安い

このグラストラッカー(ビッグボーイ)がもっとも売れた2000年前後、ストリートバイカーズ・ブームといえる時期で、カスタムバイク専門誌も数多く登場し、主に見た目重視の外装カスタムが流行した頃といえます。

 

その結果、グラストラッカー(ビッグボーイ)の多くは少なからずストリート系のカスタムがなされ、当時はそのままでも買い手がみつかる状態でしたが、残念ながら今ではさほど評価に値しません。

 

そもそもブレーキ関係や足回りといった走行性能や運動性能に関するカスタムと違い、見た目重視のカスタムなど流行が終わればメリットなどひとつもありません。

 

残念ながらカスタムパーツの多いグラストラッカー(ビッグボーイ)ほど査定額は安くなることは覚悟しておきましょう。稀にショップレベルのコンプリートカスタム車両などは評価されるケースもあります。
ただしユーザーさんレベルの中途半端なカスタムという場合、十中八九、評価が低いのでノーマル状態に近づけてから査定を受けることをお勧めします。

グラストラッカー(ビッグボーイ)の車両情報と特徴

グラストラッカー

ヤマハのTWシリーズ、カワサキの250TRといった競合ひしめくストリート系バイクとして市場に投入されたスズキの車両がグラストラッカー(ビッグボーイ)でした。

 

足つき性も良いうえに、軽量・コンパクトという車格から初心者や女性のユーザーさんに支持を集めてスズキの二輪市場でもヒット車種といるほど販売台数を伸ばした1台といえます。

 

ただし175cm以上の男性にとっては少々窮屈なポジションといった部分も指摘され、そこで登場したのが派生モデルのビッグボーイでした。各部が微妙にサイズアップされて大柄な男性でも無理なく乗れるポジションとなっています。

 

また多くの車両が排ガス規制で生産終了に追い込まれる中、グラストラッカー(ビッグボーイ)はフューエルインジェクションを採用し、継続販売されました。

 

とはいえ実際に中古市場に流通するグラストラッカー(ビッグボーイ)の多くは状態が悪く、取引相場も低い価格というのが実情といえます。低年式タイプの売却の場合はしっかりと売却先を選んでおくことがポイントといえるでしょう。

 

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してくださいね!

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