ZEPHYR400(ゼファー)高額買取

ZEPHYR400(ゼファー)高額買取のポイントとおすすめの売却先

ゼファー

どうも、管理人の小池です。

 

今日は過去に20台近くのバイクを売却してきた小池の経験から、ゼファーを売却する時のポイントや注意点をいくつかご紹介したいと思います。

 

まず最初にお伝えしておきますが、数ある買取店舗や販売店の中には、ゼファーの買取に強い店舗もあれば弱い店舗もあります。

 

高額買取の最大のポイントはゼファーをもっとも欲しがっている店舗、評価してくれる店舗を見つけることに他なりません。

 

もし過去に利用して信頼できる店舗があれば、まずはそちらに申し込んで無料査定を受けてみることをお勧めします。

 

ただし高値で売却するためには、どうしても比較する査定額が必要になります。

 

手っ取り早くゼファーの査定額を比較したい場合、安定して高値になりやすい以下の店舗をチェックして愛車に合った店舗で無料査定しておいて下さい。

 

 

売却先バナー

ZEPHYR400(ゼファー)売却時に注意したいポイント

ゼファー査定額

当ページをご覧になっている方の大半はゼファー400オーナさんかと思いますので、細かい説明は割愛しますが、大前提としたゼファー400とゼファーχで査定基準が大きく違うことを念頭に置いてください。

 

いわゆる初年度のC1からゼファーχに切り替わる直前のC7といった2バルブのゼファー400と1996年以降のG1からG9という4バルブのらゼファーχでは中古市場の取引相場そのものが大きく違います。その結果、査定額もけっこうな違いが生じてしまうのは仕方のない部分かもしれません。

 

当時、かなりの販売台数を記録したゼファー400やゼファーχですので中古市場でもタマは少ない方ではありませんが、参考までに全国の中古ゼファー400の平均価格は40万円強、それにくらべて全国の中古ゼファーχの平均価格は60万円弱と15〜20万の違いがみられます。

 

もちろん査定額においてこれほどの違いがみられるケースは稀ですが、中古市場の販売価格の違いがそのまま査定額や買取金額に現れる場合もままあります。

 

とはいえ、ゼファー400の場合型式や年式だけでは判断できない部分もあります。

 

例えば程度の良い1995年式のC7の2バルブのゼファー400なら、そこそこの状態の初年度ゼファーχ、いわゆるG1よりもはるかに高額査定になるケースもあります。

 

ゼファーだけにかぎった話ではありませんがネイキッドブームの当時、とりあえず中型免許を取得して真っ先にゼファー400を購入するような若者が沢山いました。その結果、乗りっぱなしでほぼメンテナンスされていないタマが多いのも事実なんです。

 

結果として20年以上が経過した現在、まともな状態で残っているゼファー400が非常に珍しいという状態に至っています。

 

ある意味、C1やC2といった低年式のゼファー400でも程度が極上な場合、予想をはるかに超えた査定額をゲットできる可能性も秘めているかと思います。もちろんノーマル状態という条件はありますが…。

ZEPHYR400(ゼファー)買取の査定時にチェックされる部分とは?

ゼファーメンテナンス

一度でもゼファー・シリーズに乗られた方はご存知かと思いますが、初代ゼファーの4ストローク空冷DOHC2バルブ並列4気筒も、ゼファーχの4ストローク空冷DOHC4バルブ並列4気筒もある意味カワサキらしい(笑)エンジンです。

 

ホンダやヤマハユーザーさんからはカワサキ車ということで故障が多いようなイメージを持たれがちですが、実際に乗ってみると意外と故障といえるトラブルが少ないという方が大半です。

 

ただ2バルブでも4バルブでもゼファー系のエンジンはガラガラやガチャガチャといった異音は例外なく感じられるはずです。とくに1万2万キロと走行距離が伸びた車両の場合、エンジンからの異音はけっこうな状態になっているはずです。

 

こういったカワサキ車に特有なエンジン周辺からのメカニカルノイズを、カワサキ車ならごく普通の症状…と寛大に捉える査定士やメカニックもいえれば、エンジンからの異音という判断で査定額を大きく減額してくる査定士もいます。

 

どちらにしても査定時に良い印象をもつ査定士やメカニックさんはおられません。もしセルフメンテナンスで改善できる方や行きつけのショップに頼める方は異音の原因を知って解消してから売却した方が高額になるとは思います。

 

またカワサキ車の弱点ともいえるメーター周りの故障や電装系のトラブルを抱えたゼファーの方もいるのではないでしょうか。

 

もちろん査定時にはメーター類の動きや電装系のチェックも一通りされるはずです。ただ査定時に普通にエンジンが始動できて電圧も正常、メーター関係も普通に動いている限り査定士も執拗に探ってくることもないでしょう。そう心配は要りません。

ZEPHYR400(ゼファー)買取で相場以下に安く査定されるケースとは?

保管状態

生産終了以降、人気が衰えるどころか中古市場では取引相場が上昇する気配さえうかがえるZEPHYR400(ゼファー)は、買取側としては確実に買い手がみつかる数少ない車種なため予想以上の査定額になることが多いと思います。

 

ただ前述のようにエンジンからの異音がもの凄い状態、またはカワサキ車にありがちなカムチェーン付近の異常摩耗のような症状がみられた場合は容赦なく査定額から減額してくるとは思います。

 

こういった大幅な減額が不安な方はバイクの知識が豊富な知人、またはお近くのショップで一度エンジンからの異音を確認してもらい、常識の範囲内かどうかを判定してもらった方がよいかもしれません。

 

普段乗り慣れている自分だと微妙に大きくなったエンジンからの異音にまったく気づかないケースもあります。第三者に確認してもらうのが最善だと思います。

 

あとZEPHYR400(ゼファー)で大幅に安く査定されるケースとしては保管状態によるものです。

 

一定の温度・湿度の保たれたガレージで保管された車体と、雨ざらし・炎天下・冷気や湿気をまともに受ける場所での保管された車体ではでは各部の劣化状態に大きな違いはでてきます。

 

保管されている環境が悪い場合、どんなにメンテナンスに気をつけても錆は進行しますし、外装のカウル類やレザーシート表面も劣化、退色します。

 

場合によっては直射日光の熱でフロントフォークに歪みが出る事もありますし、ゴム・プラスチック製品は紫外線などの影響によりあっという間にボロボロになるので注意が必要です。

 

とくに2000年以前のゼファーとなると、年式や走行距離といった部分よりも保管状態がもっとも査定額に影響を与えるのは言うまでありません。

 

売却前にどうこうできる問題ではありませんが、保管状態が良好でなかったオーナーさんは少しでも綺麗に洗車して艶出し材等のケミカルで外観上の印象を上げることも考えておくとよいかと思います。

ZEPHYR400(ゼファー)の車両情報と特徴

工場

空前のレーサーレプリカブームとよばれた1980年代後半、時代と逆行するかのようにカワサキから発売されたノンカウル、ツインサスといった懐古的なスタイルのバイクがZEPHYR400(ゼファー)でした。

 

これはレーサーレプリカ市場いおいてホンダ、ヤマハ、スズキとの争いで思うようなセールスを伸ばせずに二輪業界撤退まで危ぶまれたカワサキを救う一台となりました。

 

当時のレーサーレプリカ市場は各メーカーの競争が激化した結果、あまりにもハイスペック化して一般的なユーザーさんが公道でスペックを発揮できるレベルをはるかに超えていました。

 

1980年代後半〜1990年あたりのレーサーレプリカ車両の多くはレーサー車両に保安部品をつけただけ…といった状態で、とてもユーザー目線で設計された車両とは呼べませんでした。

 

そんなタイミングで基本に立ち返った車両がZEPHYR400(ゼファー)だったのかもしれません。

 

当時では珍しい丸ライトのネイキッドに空冷エンジン、剛性の高いアルミフレームでなく鉄パイプフレーム、モノサスでなく敢えてのツインサスを採用というまさにレーサーレプリカへのアンチテーゼといえる車両構成でした。

 

スペックにとらわれない誰にでも乗りやすいバイク…といったコンセプトで生産されたのかどうか知りませんが、このZEPHYR400(ゼファー)が爆発的なヒットを記録しました。

 

その後、250も400クラスもネイキッドブームが到来しますが、そのネイキッドブームの仕掛人である立役者ともいえる車両がZEPHYR400(ゼファー)だというのは有名な話だと思います。

 

そんなZEPHYR400(ゼファー)は後にZEPHYRχ(ゼファーχ)へと進化をとげ、2バルブ車から4バルブ車となって最高出力は46馬力から53馬力までアップし、惜しまれつつも2008年モデルを最後に生産終了となりました。

 

もちろん中古市場では今でも人気の一台で、当時のネイキッドブームやZEPHYR400(ゼファー)・ブームを知らない若い世代にも支持されています。

 

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してくださいね!

おすすめの買取店舗ボタン