SR400(2H6/1JR/RH01J/RH03J)高額買取

SR400(2H6/1JR/RH01J/RH03J)高額買取のポイントとおすすめの売却先

SR400

どうも、管理人の小池です。

 

今日は過去に20台近くのバイクを売却してきた小池の経験から、SR400を売却する時のポイントや注意点をいくつかご紹介したいと思います。

 

まず最初にお伝えしておきますが、数ある買取店舗や販売店の中には、SR400の買取に強い店舗もあれば弱い店舗もあります。

 

高額買取の最大のポイントはSR400をもっとも欲しがっている店舗、評価してくれる店舗を見つけることに他なりません。

 

もし過去に利用して信頼できる店舗があれば、まずはそちらに申し込んで無料査定を受けてみることをお勧めします。

 

ただし高値で売却するためには、どうしても比較する査定額が必要になります。

 

手っ取り早くSR400の査定額を比較したい場合、安定して高値になりやすい以下の店舗をチェックして愛車に合った店舗で無料査定しておいて下さい。

 

おすすめの買取店舗ボタン

SR400(2H6/1JR/RH01J/RH03J)売却時に注意したいポイント

SR400足回り

1978年〜2008年の排ガス規制強化まで約30年間にわたって生産されていたSR400。

 

当ページをご覧になっているSR400オーナーさんにとっては説明不要だとは思いますが、査定時の判断基準として大きく4つのモデルに分けることができます。

 

まず発売当初の2H6、いわゆる誰もが知っているSR400ですね。中古市場でも流通量の多いSR400がこちらのタイプになってきます。

 

そして1985年にドラムブレーキを装備して登場した2代目の1JR、再度ディスクブレーキを採用した2001年の3代目のRH01J、そして排ガス規制対応のインジェクションモデルの4代目であるRH03Jという4つのモデルに分けることができます。

 

もちろんSR400の場合も一般的なバイク同様、高年式の方が査定額が高くなることは否めませんが、基本設計や走行性能、運動性能においては大した変化はみられません。

 

とくに2H6→1JR→RH01Jとう流れに関してはディスクブレーキ→ドラムブレーキ→ディスクブレーキといった単純な進化とはいえないようなモデルチェンジもありました。

 

またその過程で、スポークホイール→キャストホイール→スポークホイールといったモデルチェンジもあり、単純に高年式ほど高性能とはいいきれない微妙な車種だといわれています。

 

結果としてインジェクション採用モデルのRH03Jは別として、それ以前のモデルに関しては年式や型式よりも車体の状態が査定額を左右します。
基本設計が変わらないSR400だけに程度のよい低年式モデルでもそれなりの金額で査定してもらえるので安心して下さい。

SR400(2H6/1JR/RH01J/RH03J)買取の査定時にチェックされる部分とは?

SR400メンテナンス

発売当初から約40年にわたって生産されているSR400を一括りに考えることもできませんが、前述のとおりインジェクション採用の現行RH03J以外は相当な年数が経過しています。

 

基本的にこれ以上ないというほどシンプルなエンジンだけに、多少の不具合やトラブルは簡単に解消できますが、とくに2H6や1JRに至っては本格的なオーバーホールをされた車体をのぞいて相当くたびれた状態なのが推測できます。

 

お世辞にも当時のヤマハで使用していたシール類やゴムパーツ等は上質とはいえません。耐用年数もそれなりですので確実に劣化や硬化、ヒビ割れが生じています。

 

正直、中古市場でも相当数のSR400が微妙なガソリン滲みやオイル滲みを起こしています。査定時にもその辺りは確実にチェックされる部分になるので注意しておくといいでしょう。

 

微妙なガソリン滲みやオイル滲み程度なら査定前に洗車してワックスアップしておけば、そのままスルーされるケースもあります。少なくともバレにくいのは間違いありません。ぜひ行っておきましょう。

 

またエンジン以外の部分ではフロントフォークのオイルシールやダストシールも確実に寿命を超えているかと思います。

 

何度か勢いよく沈ませてオイルが滲んでいる場合はまず間違いなく減額対象になってきますが、厳しい査定士やメカニックの場合、シール類が劣化していたり、些細な傷がインナーチューブにみられるだけで減額対象にする査定士もいます。

 

減額されると大きな部分だけに事前に確認して対処しておきましょう。

SR400(2H6/1JR/RH01J/RH03J)買取で相場以下に安く査定されるケースとは?

SR400走行距離

そこそこ最近のバイクといえるRH03Jをのぞき、2H6、1JR、RH01Jの場合は普通の頻度で乗られていた場合、とんでもない走行距離になっていることも想定できます。

 

ただSR400の場合、カスタムベース車としてメーター交換されて実際の走行距離が不明確な車体も非常に多く、走行距離そのもので、そう大きな減額というケースも少ないかと思います。

 

問題は走行距離に応じて、適切な消耗部品の交換がなされていたか…という部分になってきます。

 

SR400オーナーさんの中にはバイク弄りが好きな方も多い反面、まったくバイクの知識やメンテナンス技術のない方も多いようで、中古SR400の中にはまったく日常的なメンテナンスのなされていなかった車体も多いです。

 

中には「よくこの状態で走っていたものだ」といった感じの異音や白煙の酷いSR400も少なくありません。残念ながらそういったエンジン周りからの異音や燃焼不良を起こした車体の場合、容赦なく減額されるので覚悟しておいて下さい。

 

単純なタペットクリアランス調整ひとつでも、買取側からすれば手間や費用が生じます。とくにエンジン周りに関しては、症状からある程度の原因を推測できますが実際にエンジンを開けてみないと分からない部分もあります。

 

買取後に予想外のトラブルが発覚した場合、すべて解消して組み直した場合、買取店舗の赤字や持ち出というリスクもあります。そういったリスクを避けるために余裕をもって買取したいのが買取側の本音なのです。よって査定額は予想以上に安くなるわけです。

 

またSR400シリーズ全般にいえることですが、クラシカル路線のSR400には意外と多くのメッキパーツが使用されています。伝統的なメガホンマフラーやスポークホイール・モデルならリムもメッキ加工がなされています。

 

これらのメッキパーツは保管状態によっては簡単に浮きや剥がれ、腐食、くすみが進行します。

 

おまけにクロームメッキ・パーツのダメージはある程度進行した場合、上手くごまかす事ができません。そのため買取側も売却時にパーツ交換を余儀なくされるためにデリケートになっています。

 

初期の錆やくすみに関しては解消できます。できれば査定前に小さな錆や浮きを解消するためにケミカルやコンパウンドで解消しておくことをお勧めします。

SR400(2H6/1JR/RH01J/RH03J)の車両情報と特徴

SR400

数々のロングセラー車種を輩出してきたヤマハ車の中でもひときわ販売台数も多く、生産終了された現在でも定番車種とよばれているビッグシングルといえばSR400をおいて他にありません。

 

1978年の発売以来、何度か大きなモデルチェンジこそ行われましたが、一貫したスタイルや外観は最後まで大きな変化なく2008年まで継続して生産されていました。

 

何台も乗り継いでこられたライダーさんの場合、一度はSR400に乗っていた時期、またはSR400購入を考えた時期があるかと思います。

 

空冷SOHC2バルブ単気筒というエンジンも然ることながら、構造やデザインもシンプルで必要最低限という出で立ちから多くの方に支持されていました。

 

とくに1990年代はカスタムベース車としてトラッカースタイルやカフェレーサースタイル、時にはチョッパーに近いスタイルにカスタムされるなどカスタムベース車としての資質も持ち合わせていました。

 

ずっと変わらないロングセラー車種ということでカスタムパーツ類も豊富で中古パーツも大量に流通していた事も人気の理由でしたね。

 

もちろん生産終了した現在でも中古市場では定番中の定番車種といえます。意外なことに現行生産されていた時期を知らないはずの10代の若者にも人気だといわれています。

 

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してくださいね!

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