マジェスティ4HC/SG01J/SG03J高額買取

マジェスティ4HC/SG01J/SG03J高額買取のポイントとおすすめの売却先

マジェスティ

どうも、管理人の小池です。

 

今日は過去に20台近くのバイクを売却してきた小池の経験から、マジェスティを売却する時のポイントや注意点をいくつかご紹介したいと思います。

 

まず最初にお伝えしておきますが、数ある買取店舗や販売店の中には、マジェスティの買取に強い店舗もあれば弱い店舗もあります。

 

高額買取の最大のポイントはマジェスティをもっとも欲しがっている店舗、評価してくれる店舗を見つけることに他なりません。

 

もし過去に利用して信頼できる店舗があれば、まずはそちらに申し込んで無料査定を受けてみることをお勧めします。

 

ただし高値で売却するためには、どうしても比較する査定額が必要になります。

 

手っ取り早くマジェスティの査定額を比較したい場合、安定して高値になりやすい以下の店舗をチェックして愛車に合った店舗で無料査定しておいて下さい。

 

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マジェスティ4HC/SG01J/SG03J売却時に注意したいポイント

査定のポイント

過去に多くの派生モデルが発売されたマジェスティですが、査定額に影響するほどのモデルチェンジとよべるものは大きく2回かと思います。

 

1997年、制動面で弱さの目立った4HCリアにディスクブレーキを搭載したマジェスティSV、いわゆるSG01Jへのモデルチェンジ、そして1999年に外観上のデザインや積載能力の見直しがはかられたSG03Jへのモデルチェンジ。この辺りのモデルチェンジが査定額を決定する判断基準になるはずです。

 

また型式こそ変わりませんが2002年あたりのショートスクリーン、ハンドル周りのメッキパーツを採用したカスタム済みのようなマジェスティCも中古市場で人気です。売却先によっては査定額ひらきがみられるケースが多いようです。

 

その後、好評だったSG03Jはカスタムパーツ類も充実して人気が衰える気配がないからか、Gマジェが登場してもしばらく併売されていました。ちなみにマジェスティ・シリーズにおいてグランドマジェスティ、いわゆるSG15Jもj外せない1台ですが範囲が広がり過ぎるので今回は割愛させていただきます。

 

そんなマジェスティですが、少々厳しい言い方になりますが程度の悪いタマがほとんどです。とくに4HCに関してはノーブランドのカスタムパーツで中途半端にカスタムされた車両、または10年間も屋外のような場所で保管されてきた車両がほとんどのような気がします。

初代の4HCマジェスティの場合、査定額は期待できない!

マジェスティ

そもそも初代の4HCはマジェスティの中でもチラホラ故障やトラブルが目立ったモデルな上に、発売から約20年が経過しています。運良くエンジンが元気でもゴム部分や樹脂部分の耐用年数はとっくに超えています。基本となる査定のベース金額から消耗部品を差し引いてしまうと、残念ながら2〜3万といったケースも普通に多くて中には限りなく0円に近いケースもままみられます。覚悟しておきましょう。

 

一方、4HCにくらべ各部が改良されたSG01JやSG03Jの場合は状態しだいではそこそこの査定額は期待してもいいかもしれません。もちろん低年式になるほど査定額は低いかと思いますが、室内保管でノーマル状態を綺麗にキープしている場合は高めで査定されます。

 

とくにSG03Jの登場した2000年前後を境にビッグスクーターのカスタム・ブームが徐々に落ち着き始めた頃です。結果として程度のよいノーマル状態のタマが増えたおかげで買取相場そのものが高めだと感じてます。

 

どちらにしてもマジェスティ・シリーズの売却において、もっとも大きなポイントはノーマル状態かどうか、そして保管状態は良い環境だったか…という部分だといえそうです。

マジェスティ4HC/SG01J/SG03J買取の査定時にチェックされる部分とは?

転倒歴

前述のとおり、発売から20年というマジェスティとなると、コマメにエンジンオイル、オイルフィルター、スパークプラグ、バッテリー、エアフィルター、タイヤ、ブレーキパッド等をメンテナンスしていた場合でもそれ以外に様々な部分の劣化や硬化、摩耗が進んでいます。

 

普通に走行していれば少ない方でも1万、2万キロは到達しています。Vベルト、ブレーキフルードブレーキホース、クラッチホース、クーラント、ウエイトローラー、トランスミッションギアオイル等も間違いなく耐用年数を超えていますので交換されていない場合は査定時に突っ込まれるはずです

 

またマジェスティに限った話ではありませんが、ビッグスクーターをはじめとしたカウル類で覆われたスクーターの場合、エンジン内部や足回り関係のチェックが甘くなるかわりに外装部品のチェックが厳しくなる傾向があります。

 

ミッションバイクよりも一つ一つのカウルが大きく純正部品も高額になってきます。外装部品の割れや欠け、紫外線や風雨による劣化は大幅な減額につながるので注意してください。もちろんそれ以前にオールペンやカスタムペイントされた車体はもっとも減額されます。

マジェスティ4HC/SG01J/SG03J買取で相場以下に安く査定されるケースとは?

カスタムパーツ

今回の4HC、SG01J、SG03J型のマジェスティだけの話ではありませんが、この時期に発売されたビッグスクーター車両の場合、たいていのオーナーさんはマフラーやメッキパーツといった何らかのカスタムパーツに交換されているかと思います。

 

もちろんカスタムパーツのままでも買取可能です、ご安心ください。

 

ただ査定額についてシビアに考えるならば、事前に純正部品にすべて戻しておくことをお勧めします。

 

一部の有名人気ブランドのカスタムパーツをのぞき、大半のカスタムパーツに関しては純正部品より確実に低く評価されます。次に購入されるユーザーさんの好みに左右されない純正部品の評価が高いのです。

 

いくら購入時に高額なカスタムパーツだとしても、次に購入されるユーザーさんの好みに合っていなければ買い手がみつかりません。

 

とくにビッグスクーター関連の外装部品の中には中国製の安価なパーツも多いです。

 

中国製のノーブランドのパーツ類には精度の悪いパーツも多々みられます。たしかに購入金額が安いのは魅力ですが査定時にはデメリットばかりで何一つメリットはありません。

 

査定士やメカニックとしても、買取後にそのまま販売することができないために大きく減額されます。査定前に精度の悪いカスタムパーツは純正部品に交換しておきましょう。

マジェスティ4HC/SG01J/SG03Jの車両情報と特徴

マジェスティC

空前のレーサーレプリカブームが落ち着き始めた1995年当時、バイク業界としてはせっかく取り込んだ若年層のユーザーさんをつなぎ止めるために新たなジャンル開拓が必要となりました。

 

そんなタイミングで勃発した次のブームがビッグスクーター・ブームでした。

 

当時、ビッグスクーターとよべる車種はホンダのフュージョンやフリーウェイくらいのもので、お世辞にもスポーツバイクを乗り込んできた若者が好むデザインではありません。若者を取り込むには新しいコンセプトのビッグスクーターが必要とされました。

 

そこでヤマハが開発した若者向けのスポーツ・ビッグスクーターがマジェスティでした。いわゆる4HCですね。

 

これが流行に敏感なライダーや一部のショップで強烈に支持された結果、ヤマハの予想を上回る勢いで販売台数を伸ばし、空前のビッグスクーター・ブームを巻き起こしました。

 

その後、ホンダのフォーサイト、フォルツァ、スズキのスカイウェイブと競合車種も充実し、これまでバイクに興味を持たなかった層まで巻き込み、俗にいうビッグスクーター戦国時代へと突入しました。

 

マジェスティは爆発的に売れた4HCをさらに走行性能や運動性能を充実させSG01J、そしてSG03Jとマジェスティは多くの派生モデルを輩出させつつ進化しました。

 

正直、中古市場でもタマが多く慢性的に不足しているとはいえない状況です。よって程度の悪いマジェスティを敢えて買取りたい…という店舗も少ないようで低年式の過走行車だと査定額は厳しいです。その一方で高年式で程度の良いタマは相変わらず高値で取引されています。

 

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してくださいね!

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