KLX250高額買取

KLX250高額買取のポイントとおすすめの売却先

KLX250

どうも、管理人の小池です。

 

今日は過去に20台近くのバイクを売却してきた小池の経験から、KLX250を売却する時のポイントや注意点をいくつかご紹介したいと思います。

 

まず最初にお伝えしておきますが、数ある買取店舗や販売店の中には、KLX250の買取に強い店舗もあれば弱い店舗もあります。

 

高額買取の最大のポイントはKLX250をもっとも欲しがっている店舗、評価してくれる店舗を見つけることに他なりません。

 

もし過去に利用して信頼できる店舗があれば、まずはそちらに申し込んで無料査定を受けてみることをお勧めします。

 

ただし高値で売却するためには、どうしても比較する査定額が必要になります。

 

手っ取り早くKLX250の査定額を比較したい場合、安定して高値になりやすい以下の店舗をチェックして愛車に合った店舗で無料査定しておいて下さい。

 

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KLX250売却時に注意したいポイント

KLX250

国産250tエンデューロ市場において、ホンダのXR250、ヤマハのWR250Rと並び絶対に外せない一台といえばカワサキのKLX250に他なりません。

 

正直、爆発的なヒット…といえるほどのセールスではありませんでしたが、カワサキらしく地味に売れ続け、細かいマイナーチェンジを繰り返して熟成された車種だといえるでしょう。

 

そんなKLX250売却時のポイントをいくつか絞ってお伝えします。

 

まずKLX250の歴史を振り返ってみると、1993年の発売から1998年のフルモデルまでが前期モデルとして一括りに考えることができます。

 

この時期のKLX250は専用の水冷DOHC4ストローク単気筒エンジンこそ搭載していましたがフレーム関連は当時のKDX250のものを流用していました。

 

正直、この時代のKLX250については故障やトラブルが頻発していたことも有名で、買取店舗や中古販売店でも故障のリスクが高いため、思うような査定額で買取されることは少ないかと思います。

 

したがって厳しい言い方になってしまいますが、程度の良い車体、保管状態の良い車体でも査定額はそこそこ…というのが正直なところです。

 

そして1998年のフルモデルチェンジから2008年の排ガス規制強化によるフルモデルチェンジまでが大きくKLX250の中期モデルといえます。

 

この時代ともなれば様々な不具合が改良されたこともあり、そう大きなエンジントラブルや故障も減ってきました。中古市場でもコスパの高いモデルとして人気を維持していますから査定額も期待できるはずです。

 

ただ2004年から生産拠点をタイ・カワサキ工場に移管されました。これにより個体差が大きくなった…とか細かい仕上げが荒くなった…といった意見もみられますが売却時の査定に関してはそう大きな問題ではありません。査定時に生産工場までチェックされる査定士もいないかと思います。

 

その後、2008年にフューエルインジェクションを採用したKLX250、いわゆる現行モデルが登場です。このフルモデルチェンジではDトラッカー同様、ヘッドカウルのデザインからすべての部分に細かい変更がみられました。

 

言うまでありませんが、FI化したことで以前に比べてさらに故障やトラブルの起こりにくいエンジンへと進化しました。もちろん燃費も向上し、中古市場ではもっとも高く取引されているKLX250といえます。

KLX250買取の査定時にチェックされる部分とは?

査定時のチェック

そんなKLX250の場合、査定時に確実にチェックされる部分といえば、大きく分けてフレームや外装関連のダメージ具合とエンジンの状態、そして全体的な消耗部品の状態になってきます。

 

KLX250だけの話ではありませんが、この手のエンデューロ使用を前提とした車体の場合、本格的にエンデューロコースや林道で酷使されてきた車体も少なくありません。

 

その場合、同じ走行距離だとしても街乗り使用の車体にくらべ、エンジン内部の状態はまったく別物です。エンデューロコースでは街中ではありえないレベルでアクセルの開け閉めが連続するため各部への負担も数倍になります。

 

また林道やコースは基本、悪路で不整地です。ハードな着地の連続のためにオーナーさんの乗り方や体重によっては足回りもスコスコに抜けているケースも考えられます。

 

また泥だらけの車体を効率よく高圧洗浄で洗車される場合も多いですが、ある程度知識や技術のある方が行わないと最悪は水がまわってエンジントラブルの原因にもなりかねません。

 

こういった理由から本格的にエンデューロ使用されていた車体の場合、シティ・ユースの車体よりも安く査定されるかと思います。

KLX250買取で相場以下に安く査定されるケースとは?

ケミカル

前述のように本格的なエンデューロ使用の車体の場合、まず間違いなく査定額は厳しい数字になってきますが、それ以外にも査定額が大幅に安くなるケースもあります。

 

まずゴムパーツや樹脂パーツの劣化による各部の機能低下です。

 

KLX250のウリでもある前期の倒立フォークですが、正直オイルシールやダストシール類は上質な部品とはいえません。耐用年数を超えているパターンがほとんどですので査定時には必ずチェックされるかと思います。

 

仮にオイルが滲んいなくともシール類に劣化や硬化、ヒビ割れが確認された場合は容赦なく査定額から減額されます。

 

また2000年以前のカワサキ車の多くはシール類だけでなくホース類も劣化が早く燃料滲みも頻発していました。査定前に念のため各ホース類の劣化具合も細かくチェックしておいて下さい。

 

さいごに錆や腐食です。上記で触れましたが高圧洗浄によって洗車を繰り返した車体の多くはフレームの目立たない部分に錆が点在しているはずです。この辺りも査定士やメカニックは見逃しません。

 

また前期モデルの倒立サスのアウターにみられるアルマイト加工も意外に錆や腐食に弱く保管状況によっては簡単に錆が生じ浮きや剥がれが発生します。

 

買取側としても売却時にパーツ交換を余儀なくされるため、非常にデリケートになっています。

 

初期の錆やくすみに関しては解消できます。できれば査定前に小さな錆や浮きを解消するためにケミカルやコンパウンドで解消しておくことをお勧めします。

 

KLX250の車両情報と特徴

KLX250

発売当初「戦う4スト」という強烈なキャッチコピーをひっさげて登場したKLX250は、2スト全盛のエンデューロ市場に正面から宣戦布告した一台でした。

 

実際にキャッチコピーだけでなく、43oという大径の倒立フォークや強力な大型ローターを備えたブレーキシステム等、完璧にをエンデューロ仕様を意識したパーツチョイスでした。

 

またKLX250に搭載された水冷DOHC4ストローク単気筒エンジン、前期型こそ故障やトラブル、原因不明のエンジンストール等様々な問題が頻発したものの、改良に改良を加重ね、高年式になるほど熟成されてきました。

 

また外観上のポイントとしては、当時4ストロークでは珍しかったシュラウドを純正で装備していることも特筆すべきかもしれません。

 

カワサキの中でもロングセラー車種のKLX250ですが、ついに2016年をもってラインナップから姿を消すことが決定しました。

 

おそらく中古市場の販売価格もそれに伴い微妙に上がる可能性も十分に考えられるでしょう。

 

今回の記事で売却前にしっかりと愛車売却時のポイントや注意点を身につけて、少しでも高値で売却してくださいね!

 

 

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